記事2

こんにちは！

はるきです！

今日は

ダイエットのご相談で

「どうしてもお菓子が

食べたいんです！」

というお声が多かったので

お答えしようと思います。

どうしてもお菓子が

食べたいという気持ちが

なぜわくのか？

考えられるようになると

食べ過ぎ防止になり

食べた後の罪悪感を

持たなくてすみます。

食べ過ぎた後の

お菓子の袋などの残骸をみて

落ち込むことがなくなります。

しかし

なぜ食べ過ぎてしまうのか？

考えることをやめてしまうと

お尻の周りや下半身全体に

たっぷり脂肪がつき放題・・・

変わらない体形

もしくは

増えていく体重に

ガッカリ。

お尻ダイエットを辞めてしまうことに

なります。

ご相談の内容は

イライラして

ストレスがたまった時

スナック菓子やアイス、

チョコのお菓子やクッキーを大量に食べるのを

なんとかしたい・・・

とのことでした。

話を詳しく聞いていくと

仕事帰りに、

ドラッグストアや

コンビニが立ち寄りやすい

場所にあって

ついフラッと

立ち寄って

お腹が空いたまま

身につくものを買い

家に帰るまでに

食べてしまうのです

では、どうやって

食べ過ぎを防ぐのか？

その方に合わせた提案を

お話しますと

１、お菓子ではなくおにぎりを

ゆっくり１つ食べて、

お腹を満たす

２、ドラッグストアや

コンビニには寄らない

３、カロリーの低いゼリーや

寒天ゼリーでお腹を満たす

４、あったかいお茶やコーヒーなどで

副交感神経を緩めて帰路につく

と色々話す中で

提案いたしました。

ご相談の方は

２、ドラッグストアや

コンビニには寄らない

という方法を選び、

一カ月の行動目標として

今、取り組んでいらっしゃいます。

できたか、できなかったか

後々教えていただくのですが

7割行動出来たら

その目標は達成っされていて

「習慣」になる確率が高いです。

あなたのダイエットの

行動目標はどれくらいの割合で

達成できていますか？

確認できていない人は

今からカレンダーに

できたら〇

できなかったら×

を、つけていきましょう。

視覚化することで

意識することができ

成果が分かりやすくなり

次の行動を変える

原動力になります。

目に見える形で

現状把握できると

滞っていたダイエットが

格段に進みます。

新しいダイエットのための

行動目標をたてることも

できるようになり

気が付けば

お尻は引き締まり

お風呂の鏡で見る自分の姿に

惚れ惚れするようになります！

では、また。